jrsyo's diary(仮)

とりあえず使ってみなきゃw

2012-05-01

Windows使いがMacと戯れて思う幾つかのこと

長らく放置してますね。
最近はわりと落ち着いてるのですが、少し前まで色々と動いてました。

そのうちブログでも紹介出来ればと思います。


はてさて、
TwitterでCROOZのなかの人から使わなくなった初代MacBook Airを頂き、ひょんな事からMacを触ることになったわたくし。
一応丁寧に扱ってはいたものの、初代MacBook Air特有のヒンジ構造の弱さから、ヒンジが割れてデスクトップMacBook Airに…

ということでさすがに耐えれず、気付いたらMacBook Proを購入していたわけです。(i5,earlyモデル)


それまでは、ThinkPadで絶賛Windowsユーザだったわけですが、MacをWindowsとほぼ同じくらい使いこなせるようになってきて思うことを徒然と。


・触りたくなるハード
Macの場合ここに尽きるのでは無いかと思います。そもそもAppleはハード屋さんなわけですから、この辺はさすがと言わんばかりです。
よくWindowsとMacの比較がされますが、そもそもハード屋のAppleとソフト屋のMicrosoftを比較するのは無茶なのかもしれません。
電源部分1つにしても、非常にコンパクトに設計されていて、磁力式のプラグは素敵以外の何物でも無いです。
コンセントに足引っ掛けてPC側の電源プラグ部分が破損して基盤交換に…なんて事はまずなさそう。

・徹底されたユーザビリティ
これも触りたくなる、に関連するのですが、動作が一々綺麗なわけです。
これ、当然好みが別れる所ではありますが、直感的な動作でマウスを使わずに全ての動作をサラッと出来ちゃうのはWindowsユーザ視点で見ると衝撃的です。ほとんどの一般PCユーザは、Macの操作を「楽しい」と感じるようです。
もちろんWindowsゴリゴリのPGさんや開発者の方からすると、まどろっこしいというか、辿り着くまでに時間がかかると思うかもしれませんが、結局は慣れの問題のようです。
僕もThinkPadの赤乳首ことトラックポイントで訓練された生粋のWindowsユーザでしたが、Macのトラックパッドもそれに負けない程の快適さを提供してくれます。

・Windowsに比べると若干メモリ喰い
個人的にですが、そんな気がします。まぁグラフィカルなUIゴリゴリな面からしても当たり前っちゃ当たり前なのですが、
開発者なら8GBがメモリの最低ラインな気がします。ましてやデザイナーさんともなるともっと必要だったり?
まぁ今はメモリの価格も値割れしてるので、この辺はあまり問題にならないのかもしれません。
が、メモリの事を考えると、正直MacBook Airには手が出せないのが現状です(4GBだとかなりきつい)。

・Windowsみたいにメンテナンスの事をあまり考えなくてよい
Windwosユーザが大好きな各種メンテナンスツール。デフラグやらレジストリクリーナやら。
あぁいう類の物をMacOSは必要としません。使ってる内に重くなるのはMacOSにも多少存在するかもしれませんが、Windowsのそれと比べると快適すぎて笑ってしまいます。

・フォント、液晶の見やすさ
これは本当にMacから離れられなくなる最大のポイントの1つかもしれません。
Webサーフィン1つにしても、目の疲れ方がWindowsと比べ物にならない程軽減された気がします。

・事務作業やウィンドウが乱立するような作業には向かない
これは当然といえば当然かもしれないけど、まぁ向かない。
特にMicrosoftのOfficeで鍛えられたチームの事務作業にMacで挑もうとしようもんなら、2,3日鬱々しい日々を送る事になるかもしれない。
無論MacにもOfficeは存在するのだけれど、OSの特性上、向いてない気がしてならない。
なぜなら彼らはマウスが大好きで、いくつものウィンドウを巧みに操って、タスクバーは常に埋まっているから。
そういった作業にはMacOSは向かない。これはMacを使うと直感的に感じると思う。
クリエイティブな作業にはもってこいなんだけどね。

この話に少し続きを持たせるとしたら、
MacOSによく言われる欠点として、エンタープライズ市場には向かないという点が挙がる。
(以降なぜか喋り口調が変わってしまってしまった。)


それには幾つか理由があるが、大きな要因の1つがOSの後方互換性の無さだろう。
MacのOSのベースがUNIXなのは多くの人がご存知だと思う。
そしてMacには当然幾つかのOSバージョンが存在する。

聞いたことがあるように、LionやSnowLeopardなどだ。

たとえばWindowsユーザからすれば、XPで動くアプリケーションがWindows7で動かない、なんてことは少々考え難い非現実的な仕様である。
当然これはWindowsの恐ろしいまでの後方互換性の秀逸さがもたらした甘えなのだが、世の中の普通はそうなのだろう。

そしてその結果、エンタープライズ市場ではWindowsが圧倒的なシェアを保っていることもまた然りだ。

MacOSでもWindowsで見慣れた大半のアプリケーションは同じように存在しているが、OSのバージョンごとのサポートがかなりシビアだったりする。この辺の事をよく考えると、Windowsがどれほど偉大なOSかを感じるのも無理は無い。

エンタープライズ市場での後方互換性は必須であり、そこにMacOSの介入していくことの出来る市場はあるのか、
現状ではまだまだ厳しいが、今後に期待する価値はあるだろう。
まだしばらくは病院でせっせと働くWindowsXPを見る日々は続くだろうが。



少し話は逸れたが、Macは玩具と言われた時代もあったが、今はそんな印象は微塵も感じられない素敵なパソコンに仕上がっている。
一般ユーザ、デザイナー、開発者、クリエイター、ミュージシャン、フォトグラファー、
色んな所でMacのシェアは伸びているし、Googleの中の人達のMac率は半端じゃないらしい。

ただし、MacOS大好きになった今でも、僕はWindowsが糞だなんて思わない。
まだまだWindowsに見習うべき点も多いと思う場面も少なくない。

先日某セキュリティソフト会社の中の人が、
MacOSのセキュリティ対策はWindowsのそれより10年遅れている
という見解を示していた。

確かに、最近ではMacOSはウィルスに感染しない最強OS説はもはや崩壊した。
むしろようやくMacユーザが自分たちの危機に感心を持ち始めた所。実際問題これは危険かもしれない。
AppleのOSアップデートサイクルにしても、今のままではこれから持たないだろう。

Windowsにはいつも小馬鹿にされがちな、煩わしいほどの定例アップデートが存在するが、むしろそれはMicrosoftの懸命な取り組みの結果であり、ある意味それでユーザも自分たちの使っているOSの危険性を理解しているのなら、それは合理的と言えるんじゃないかな。
Windowsユーザはアンチウィルスソフトについて、意外としっかり関心を持っている。

Macユーザにはアンチウイルスソフトという概念が、まず受け入れがたい物になっているような気が。
そして、近年のMacOSを狙った攻撃の裏には、
MacユーザがWindowsユーザに比べて比較的裕福である結果、攻撃成功時のリターンが大きい
という狙いもあるようだ。

言われてみれば納得である。
これからAppleは市場拡大と共に、こうした問題にしっかりと対処していく必要があると僕は思う。

あぁ、また話がそれてましたね笑。

今のところ、MacOSもWindowsも5:5で使ってる感じです。

2012-02-14

CentOS6世代でGitWebのSyntax highlight(シンタックスハイライト)機能を使えるようにする

さて、こんばんは。
今日はGitについてのお題。


頼まれてGitのMasterサーバ環境を構築した訳ですが、その過程でGitWebを使いました。
このGitWebってのが中々便利で、
要するにGitの内容をWeb上からグラフィカルに見れるようにしてくれるんですわ。

こんな感じ。

f:id:jrsyo:20120214151546p:plain

結構色々とできて、grep検索とかソースコードや画像ファイルの表示なんかもしてくれたり。

が、ソースコードに関してはデフォルトのままだと、
IDEや優れたエディタさんのように色分け表示してくれず、いわゆるSyntax highlight(シンタックスハイライト)されません。
なので、ソースコードをメモ帳で開いたように、かなり確認しにくいのです。

そこで活躍するのがhighlight機能。
実は最近のgitwebはhighlightにデフォルトで対応していて、後はhighlightをインストールして少し設定するだけ

という、Web上の皆さんの情報。

実際やってみるとCentOS6世代で全く動きません。

それもそのはず。
CentOS6世代で例えばrpmforgeのリポジトリ使ってgitwebインストールした場合でも、
バージョンは

gitweb-1.7.1-2.el6_0.1.noarch
(2012/02/14 時点)

で、このGitWeb自体がまだhighlight機能に対応してない頃の物なのです。
なので、Web上に検索して出てくるgitwebのhighlight機能を有効にする方法がまぁあてにならんのです。

じゃあhighlight機能諦めるか他のディストリビューション使わないといけないのか?
というとそんな事もなく。

CentOS6世代でもちゃんと動く方法が以下。

まず、前提としてgit、gitwebのセットアップまで終わって、
http://example.com/git/
みたいなURLでアクセスできる状態(この記事の最初に示した画像のような状態)になってる物とします。

単にgitwebの設定だけならそこら中に情報があるので、今回は割愛。

まず、highlightをインストールします。

# yum -y install highlight

今回インストールされたバージョンは
highlight-3.5-1.el6.rf.x86_64
でした。

次に、gitwebはインストール済みの前提で話を進めると、

/etc/gitweb.conf
ファイルがあると思いますので、
そのファイルに次の一行を
our $projectroot =
の設定よりも前の箇所に追加してください。

$feature{'highlight'}{'default'} = [1];
↑これを追加

次に、サーバ上でgitコマンドが使える状態になっているはずなので、

# git clone git://git.kernel.org/pub/scm/git/git.git

を適当なディレクトリで実行してください。
終わったら、「git」フォルダができているはずです。

そのgitフォルダの中に、「gitweb」フォルダがあるのでそこに移動します。

# cd git/gitweb
# ls
INSTALL  Makefile  README  gitweb.perl  gitweb.cgi  static

多分ls打つとこんな結果になるはずです。
で、必要になるのは

gitweb.cgi
static

の2つです。(staticはフォルダ)
staticフォルダには、cssやjsファイル、favicon等が入ってるので、必ず必要です。

この2つのファイルを、gitwebインストール時に作られたはずの公開フォルダ(私の場合だとgitwebインストール時に作成された/var/www/git)
にコピーしたいので、まずそこにあるデフォルトのgitweb.cgiをリネームするかどこかにバックアップしておいてください。
今回は一時的にリネームして、コピー時の上書きを防ぎます。

# mv /var/www/git/gitweb.cgi /var/www/git/gitweb.cgi.default
# cp -r gitweb.cgi static /var/www/git

当然コピー先のディレクトリは環境によって適時修正してください。
そうすると、おそらく/var/www/gitの中身はこんな感じになってます。

git-favicon.png
git-logo.png
gitweb.cgi(コピーしたファイル)
gitweb.cgi.default(デフォルトのcgiファイル)
gitweb.css
gitweb.js
static(コピーしたフォルダ)

コピーした2つのファイル以外は全部どっかにバックアップして消してもらって構いません。
で、コピーしたgitweb.cgiを編集して最小限の設定をします。

設定するのは、

our $GIT = "gitコマンドの場所(分からない場合、# which git した結果をコピペ。例) /usr/bin/git)";
our $projectroot = "ここにリポジトリのあるディレクトリを指定";

くらいでいいと思います。
各自細かい設定はおまかせします。

で、http://example.com/git/
にアクセスすると、リポジトリのソースコードがhighlightされてるはずです。
ちなみにこのhighlightのテーマはいくつか用意されてる物に変えられます。

テーマは自分の場合、
/usr/share/highlight/themes/
以下に入っていました。

ので、その中に使いたいテーマがあれば、(以下のコマンドのEclipseの部分を適時使いたいテーマに変えて実行してください)

# highlight -s Eclipse hoge.rb > /dev/null

としてやれば、実行したディレクトリに
highlight.css

というファイルが生成されるので、そのcssの内容を全部コピペして、

/var/www/git/static/gitweb.css

の最終行周辺にある

/* Style definition generated by highlight 2.4.5, http://www.andre-simon.de/ */

以下の部分を全部コピペした内容と置き換えてあげれば大丈夫です。
これで選択したテーマが適用されているはずなので、アクセスして確認してみてください。
ブラウザのキャッシュ等が残っていると上手く適用されないので、キャッシュ等を削除してからアクセスしてみてください。

いかがでしたでしょうか。
さほど面倒な作業はなかったと思います。

ではでは。

2012-01-22

ThinkPad、SystemUpdate実行時に起きる謎現状(UNCServer)

ども。
更新がまだらです。かたじけない。


さてさて、
今日は短くさっと終わらせます。
多分これは特定の環境依存でしか起きない現象なので普通の人は全く問題ないと思います。

ThinkPadユーザなら分かると思いますが、各種ドライバ類等のUpdateを確認してインストールまで行なってくれる「SystemUpdate」

こいつを実行した途端に「UNCServer」なるプロセスがバックグラウンドで起動して、SystemUpdateを終了してもずっと残ってるからやや気持ち悪い。
以前調べた事がありますが、1人か2人程しか同じ現象に悩まされてる人はおらず、いずれも気にしてない様子。
ということで解決策いまだ無し。

どうしても気持ち悪いので、去年の夏ごろLenovoさんに直接問い合わせたのですが、未だに主幹部での調査中との回答しか得られず謎のままです。

ちなみに私の環境は、

ThinkPad X201s 5129CTO
OS:Win7pro 64bit

です。
ただし、購入後にAnytimeUpgradeを使用してWin7Home→proにしました。
自分の中では恐らくこの辺が起因してるのではないかなぁーと。
なので再現性が無く調査も難航しているというか無理ゲーというか。

一応上記の情報は全部伝えてはいるんですけどね。

まぁざっと「UNCServer」をまとめてわかりやすくした画像を下に貼っときます。
こんな感じです。

f:id:jrsyo:20120122155200p:plain

2012-01-14

openssh5.9でrestart時の警告、ssh-keygen: generating new host keys: ECDSA unknown key type (null)のその後

どもども。
前回の記事で書かせてもらった、

openssh5.9でrestart時の警告、ssh-keygen: generating new host keys: ECDSA unknown key type (null)を消す方法

ですが、
CentOS(5.7)で動かなかった原因がわかりました。英語ちゃんと確認してなくてお恥ずかしい!
記事の中で紹介したフォーラムに、こんな事が書いてありました。


"the error likely occurs because the underlying OpenSSL doesn’t support the ECDSA algorithm, hence the error when OpenSSH tries to use it. The configure script does not have an option to disable ECDSA"


つまり、簡単に訳すと
「このエラーは旧バージョンのOpenSSLがECDSAのアルゴリズムをサポートしてない為に引き起こされる
(OpenSSHがそれを使用しようとする為)
そして現行のOpenSSHでは、ビルド時にこのECDSAアルゴリズムを無効にするオプションがconfiugreスクリプトに用意されてない。」

てな訳です。
CentOS(5.7)標準のOpenSSLが古いのが原因のようですね。納得です。

2012-01-07

openssh5.9でrestart時の警告、ssh-keygen: generating new host keys: ECDSA unknown key type (null)を消す方法

どうもこんばんみ。
たかがssh、されどssh

昨日はそれを痛感した日でしたよ。
きっかけはCentOS(5.7)の標準で入ってるOpenSSHだと、バージョンが古くてchroot機能が使えない事。

とりあえずいつものようにOpenSSHを新しく、と思って本家からソースをゲットしてビルド。
本家→http://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD/OpenSSH/portable/

とりあえず現段階では5.9p1が最新(2012/01/07)

皆さんも多分ドハマりするのは、

 tar zxvf openssh-5.3p1.tar.gz

でDLしたファイルを展開した後、specファイルを各々弄ると思うのですが、その時に339行目の

#%doc CREDITS ChangeLog INSTALL LICENCE OVERVIEW README* PROTOCOL* TODO WARNING
#↓WARNINGを削除
%doc CREDITS ChangeLog INSTALL LICENCE OVERVIEW README* PROTOCOL* TODO

と変更してください。変更しないと恐らくビルドでコケると思います。
これは単なる本家側の消し忘れなのでまぁしょうがないです。


で、タイトルにも書いた本題。
このまま無事ビルドを終え、インストールが終わりSSHデーモンを起動すると警告が出るはずです。
考えられる警告は二種類。
(ヒントはこのページにあったり→http://binblog.info/2009/02/27/packaging-openssh-on-centos/

/etc/init.d/sshd restart
Stopping sshd: [ OK ]
ssh-keygen: generating new host keys: ECDSA unknown key type (null)
lstat(/etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key.pub) failed: No such file or directory
Starting sshd: [ OK ]

↑こんな警告じゃないですか?
とりあえず、原因は分からなかったので暫定的に警告を消す方法だけですが、
1つめのECDSAキーの警告は、どうやらCentOS(5.7)のssh-keygenではECDSAキーが作れない模様。
僕の環境だけで再現されるものなのかどうかまだ調べてないですが、とにかくssh-keygenでECDSAキー作ろうとしてもダメでした。

なので、もうとりあえず空のファイルを作ってしまえ。
という暫定的処置。

方法としては、私の環境ではkeyファイル群が/etc/ssh 以下に配置されてましたので、

ls /etc/ssh
sshd_config.rpmsave   ssh_host_key      ssh_host_rsa_key.pub
ssh_host_dsa_key      ssh_host_key.pub
ssh_host_dsa_key.pub  ssh_host_rsa_key

ここに、touchコマンドでssh_host_ecdsa_key、ssh_host_ecdsa_key.pub を作成します。

touch /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key
touch /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key.pub

これでもう一度sshデーモンを再起動してください。
今度は無事警告無しに消えるはずです。

/etc/init.d/sshd restart
Stopping sshd: [ OK ]
Starting sshd: [ OK ]

原因がはっきりしないだけに気持ち悪いですよね~。
CentOSがいけないのかなぁ
ほかにGentooとかだとちゃんとECDSAキー作れてるみたいなんですけど、CentOSの情報はまだ見つけてません。

なにかご存知の方いたらご一報ください。

あでゅ。

2012-01-07

L-02Cを今更レビュー(L-09C使ってる身として)

どうもこんばんみ。
とくに書くつもりは無かったのですが、それなりに面白い仕様だったので書かねば!

ということで書きます。

Docomo L-02C(レッド、どうでもいい)
製品ページ→ http://www.nttdocomo.co.jp/product/data/l02c/

とりあえず、寂しいので写真くらいは貼っておきますね。

普通に取り付けるとこんな感じ。
f:id:jrsyo:20120107043755j:plain

ちなみに気になるSIMカードはこの部分に入ってます。蓋が結構外れやすいので、取り扱い注意部分かも。
f:id:jrsyo:20120107043632j:plain

で、この製品の形状が変に平べったいので、そのままPCに直付け出来ない(ポートと干渉したり)事が結構あると思います。
もちろん電波の都合もあるのですが、さすがにその辺は考慮して、L-02Cには最初からUSB延長ケーブルと、液晶などに挟んで固定できるクリップタイプの固定器具が付属しています。
f:id:jrsyo:20120107043518j:plain


とりあえず外観はこのくらい。
特に液晶画面等が付いてないので、Xiが入ってるかFOMA網なのか、1枚目の画像を見てもらうと微妙に本体の曲がった部分が青っぽく光ってるのが分かると思います。
この光で判断しないといけません。

光の基準は
f:id:jrsyo:20120107050633p:plain
みたいな感じで分かれてるらしいですが、正直難しい。笑
いきなりマゼンダなんて言われても。。。って感じです。


で、軽く使ってみた感じとしては、やはり後発のL-09Cに比べると安定性にやや欠けているという感じ。
ただ、バッテリーを気にせずに使えるというのは良いですね。

でも!
こっから気を付けないといけないポイントがちらほら。
ちなみに私はオークションから新品を送料込み1000円以下で買いましたが、製品のファームウェアアップデートが来てました。

実は初めはMacBookAirで設定を済ませ作業していたのですが、
作業しているとこの通り、、、
f:id:jrsyo:20120107051041j:plain

あちゃーーー
見事にやられました。
で、しょうがなくThinkPadにてWindows上でファームウェアアップデートを行いました。
(これが結構時間掛かる…30分くらいかかったかな?)

で、
MacOS上でL-02Cを使用する場合は、本体に付属してくる接続ソフトウェアを常に起動してないとダメです。
(Windowsの場合、ソフトウェアを使わなくてもダイヤルアップ接続やOSがサポートする接続方法が使える)
接続ソフトウェアを終了すると接続も切れます。
接続ソフトウェアはAdobeさんのFlashPlayerで動作しますので、無論FlashPlayerも必須です。
※Macの初回設定時には再起動が必須になります。


ならWindowsなら大丈夫じゃん!
とか思ってるとこれまた痛い目に合います。

まずドライバ類のインストールですが、これはWin、Mac共通で本体をPCにさすと初めは仮想ドライブとして振舞うので、
通常は自動的にセットアップが始まります。

自動起動をオフにしている場合は、
「マイコンピュータ」の中にある、へんなマークの付いたドライブを開いて、本体ドライバ(必須)と接続ソフトウェア(任意)をインストールします。


私の使っているOSはWindows7でしたので、ドライバインストール後にOSが直接サポートしている「モバイルブロードバンド接続」が利用できました。
こんな感じ。
f:id:jrsyo:20120107051943p:plain
プロバイダはmoperaだったので、ユーザ名・パスワードはもちろん空欄で大丈夫でした。
Windows7ならダイアルアップ接続よりこっちの方がはるかに設定も楽ですし、自動接続の設定も簡単なので余程理由が無ければこちらの方法をお勧めします。

ただし!!!
この方法、個体にもよりますが一旦L-02Cを外してまた同じUSBポートに差し込んでみてください。
自動接続の設定をしたはずなのに一向に繋がらない(本体ランプも光らない)状態に陥ったりしませんか?

これ、実は先ほどの言った、本体が仮想ドライブとして振舞うので、
OSが先にL-02Cを1枚のディスクとして認識するのが先になってしまい、全く別のデバイス扱いになっているのが原因です。
解決方法は簡単で、
以下の写真のように、マイコンピュータを開いた時にこういう状態だったら、迷わずディスクを右クリックして「取り出し」を選択してください。

f:id:jrsyo:20120107052437p:plain
すると数秒程で今度はL-02Cを本来のL-02Cとして(日本語下手糞)認識するので、無事開通するはずです。



まぁざっと気を付けるのはこれくらいでしょうか。
Windowsの場合はもちろんドライバがインストールされた時点でL-02Cという名前でモデムがインストールされているので、そこからダイアルアップ接続の設定を手動で行えます。

色々と書きましたが、L-09Cのような近年当たり前になってきたバッテリー内蔵型のモバイルブロードバンド端末において、バッテリーが切れた時の予備機としていかがでしょうか?
すでにXi回線をお持ちでしたらロッククリア等は行わずにそのままSIMカード差し替えだけで通信可能です。

オークションなら今は高くても1000円弱で手に入りますので、この機会に是非。


ではでは

2012-01-04

Facebookの以外と便利なアソコ

どうもこんばんみ。
最近は徳丸さまさま本の消化に適度に正月の時間を割いておりました。

実は手元のThinkPadには初めてVMware入れたんですけど、まぁ便利ですねぇ。
メモリも8GB積んでるんで安心してメモリをVMに割り当てられます。

徳丸本に付属してるUbuntuのサーバイメージはとても素敵ですね。
まさに”体系的に学べる”という言葉がぴったりです。



はてさて、実は最近まで気付かなかった(お恥ずかしい…)のですが、
Facebookには1つ便利な機能がございます。

その1つがユニークURL機能です。
設定方法はこの辺りを参考に→facebookのユーザーネーム・ユニークURLの作り方

これを一度取得さえしてしまえば、Twitterのアカウントのように、人に教える時に大変便利になります。

自分のFacebookアカウントにアクセスしてもらいたい時は、

http://facebook.com/ユニークユーザ名

というURLでアクセス可能になります。


で、ここまでは多くの人がやってると思うんですが、
実はFacebookにはこれだけでは無くて、

ユニークユーザ名@facebook.com

というメールアドレスが使えるのです!(知らなかったの?w 情弱www とか言わないの。泣)


おそらく随分前に、Facebookでメッセージ画面を開いた時にメールアドレスを有効にするかどうかのポップアップが表示された方もいると思いますが、
そこで使ってなかった方は、まずFacebookのメッセージ画面を開いてください。

次にメッセージ画面の上部にいかにもクリックして欲しそうなメールアドレスのチェックボックスの様な物があると思います。
そこをクリックするとメールアドレスを有効にする設定画面に移り、晴れてメールアドレスが取得できました。


取得したメールアドレスは、

ユニークユーザ名@facebook.com

になります。
でもってこのアドレスは通常のメールアドレスと同じように扱えます。

例えばFacebookのアカウントを持っていない人のメールアドレスから上記のメールアドレスにメールを送信してもちゃんと届きます。
この場合、届いたメールはメッセージ→その他 の中にあると思います。

Facebookに登録されたメールアドレスからメールが送られた場合は、通常通りアカウントがリンクされた状態でメッセージとして届くようです。

で、こちらからメールを送りたい時はどうするかというと、
通常通りメッセージの作成画面で、「宛先」に送信したいメールアドレスを入力すれば大丈夫です。
ちゃんと携帯にもどこへでも送れます。

受信者からは、ユニークユーザ名@facebook.comからメールが届いたように見えます。



無論、一般のWebメールのように迷惑メールやフォルダ分けも出来なければ、メールクライアントからのPOP/IMAPアクセスもできないので用途はかなり限られますが、持っておいて損はないかも?